2016年01月29日20:00
女性のための「お金もこころも豊かになる」プログラム~その1~
カテゴリー │起業コンサルティング
今年の気候は何とも不安定☆
沖縄にも雪?アラレが降るなんて、、、
2016年は「常識」っていうものがことごとく覆されるような年になるかもしませんね(^^)

さて、いきなりですが「金銭感覚」とはなんだと思いますか?
・・・唐突に聞かれても一瞬考えてしまいますね。
よく金銭感覚が鋭い、
あるいは金銭感覚ゼロ、、なんて言ったりしますが
辞書で調べてみると
「金銭の価値や使い方に対する感覚。。云々。。」
と、ありました。
んん?たくさんの❔が残りますね。
じゃあこの感覚ってどんな感覚か、は
万人が納得する形で説明するのは少々難しいかもしれません。
そもそも、感覚って、
経験値や個人的なかかわり方を経て、体の感覚等で得ていくものだからです。
これから5回にわたって、
女性にとって「お金もこころもゆたかになる」ためには
どのようなプロセスを踏めばよいか、、を書いていきたいと思います♪
●これから起業するにために自分の金銭感覚を鋭くしたい
●とりあえず、お金に関する運がないので改善したい
●本格的に自分のお金の感覚を磨いて増やして行きたい
●身の回りにお金の困っている人がいるからその手助けをしたい!!
などなど、普段人は聞けないお金の話についてご興味のある方は
ぜひ最後までお付き合いください(^^♪
☆☆
では、
現実的にこの金銭感覚を見ていくと、
この感覚には男性と女性にも差があるといわれているそうです。
とある住宅関連企業の夫婦が住宅を賃貸する際の優先順位として、
・男性は「毎日生活する部屋だから家賃が高くても仕方がない」と感じる
のに比べ、
・女性は「賃貸は仮住まいなので部屋の条件は悪くても家賃は抑え貯蓄に回したい」と感じる
になったそうです。
この調査対象の結果としては
男性はお金の使い方を、必要と思うものには積極的に投資する、
とすると
女性はお金を使うこと全般に対して保守的(安い方がいい)という考え方が
あるように感じました。
☆☆
また、家計でのお金を管理しているのは
日本では妻(女性)が6割だそうです。
(※オリックス銀行調べ)
旦那様が働いて稼いだお給料をやりくりして、家庭でのお金を管理するというのは
主婦にとっての仕事のひとつ、といえるのかもしれません。
女性が管理することが多いとすると、
日本ではこの金銭感覚は
お金のやりくり、節約、貯蓄といった保守的なイメージがあるかもしれないですね。
ちなみに
・ヨーロッパでは夫婦の収入を一つの口座にいれて2人で管理するのが一般的であり、
・欧米では男性が金銭管理の主導権を握る、
のが多い、と書いてあるサイトもありました。
まぁ、これはあくまでのそれぞれの家庭などの事情があるので一般論です。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。
でも、もし自分のお金の使い方を知って
もっとお金を増やしたい、お金を上手に管理していきたい!
と思ったら、
まずは自分の金銭感覚を知ることがとても大切になりますね。
あくまでもで感覚なので、
良いor悪いというジャッジではないし、
絶対値はないと思いますが、
現時点での自分の金銭感覚を理解すれば、
あとはそれをどう直して、何を学んでいけばよいのかが見えてきます。

次回はこの金銭感覚のさらなる深層
について書いていきたいと思います。
いつも読んでくださってありがとうございます☆
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
子どもとママが楽しみながら読める「お金とこころの絵本」
Amazon電子書籍で販売しています(^-^)
※期間限定でamazonプライム会員の方は無料でお読みいただけます。
よろしければ感想などいただけると嬉しいです☆
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓
お金とこころの絵本: 親子で読む・お金の本当のお話/CLEART Books

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沖縄にも雪?アラレが降るなんて、、、
2016年は「常識」っていうものがことごとく覆されるような年になるかもしませんね(^^)

さて、いきなりですが「金銭感覚」とはなんだと思いますか?
・・・唐突に聞かれても一瞬考えてしまいますね。
よく金銭感覚が鋭い、
あるいは金銭感覚ゼロ、、なんて言ったりしますが
辞書で調べてみると
「金銭の価値や使い方に対する感覚。。云々。。」
と、ありました。
んん?たくさんの❔が残りますね。
じゃあこの感覚ってどんな感覚か、は
万人が納得する形で説明するのは少々難しいかもしれません。
そもそも、感覚って、
経験値や個人的なかかわり方を経て、体の感覚等で得ていくものだからです。
これから5回にわたって、
女性にとって「お金もこころもゆたかになる」ためには
どのようなプロセスを踏めばよいか、、を書いていきたいと思います♪
●これから起業するにために自分の金銭感覚を鋭くしたい
●とりあえず、お金に関する運がないので改善したい
●本格的に自分のお金の感覚を磨いて増やして行きたい
●身の回りにお金の困っている人がいるからその手助けをしたい!!
などなど、普段人は聞けないお金の話についてご興味のある方は
ぜひ最後までお付き合いください(^^♪
☆☆
では、
現実的にこの金銭感覚を見ていくと、
この感覚には男性と女性にも差があるといわれているそうです。
とある住宅関連企業の夫婦が住宅を賃貸する際の優先順位として、
・男性は「毎日生活する部屋だから家賃が高くても仕方がない」と感じる
のに比べ、
・女性は「賃貸は仮住まいなので部屋の条件は悪くても家賃は抑え貯蓄に回したい」と感じる
になったそうです。
この調査対象の結果としては
男性はお金の使い方を、必要と思うものには積極的に投資する、
とすると
女性はお金を使うこと全般に対して保守的(安い方がいい)という考え方が
あるように感じました。
☆☆
また、家計でのお金を管理しているのは
日本では妻(女性)が6割だそうです。
(※オリックス銀行調べ)
旦那様が働いて稼いだお給料をやりくりして、家庭でのお金を管理するというのは
主婦にとっての仕事のひとつ、といえるのかもしれません。
女性が管理することが多いとすると、
日本ではこの金銭感覚は
お金のやりくり、節約、貯蓄といった保守的なイメージがあるかもしれないですね。
ちなみに
・ヨーロッパでは夫婦の収入を一つの口座にいれて2人で管理するのが一般的であり、
・欧米では男性が金銭管理の主導権を握る、
のが多い、と書いてあるサイトもありました。
まぁ、これはあくまでのそれぞれの家庭などの事情があるので一般論です。
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でも、もし自分のお金の使い方を知って
もっとお金を増やしたい、お金を上手に管理していきたい!
と思ったら、
まずは自分の金銭感覚を知ることがとても大切になりますね。
あくまでもで感覚なので、
良いor悪いというジャッジではないし、
絶対値はないと思いますが、
現時点での自分の金銭感覚を理解すれば、
あとはそれをどう直して、何を学んでいけばよいのかが見えてきます。

次回はこの金銭感覚のさらなる深層
について書いていきたいと思います。
いつも読んでくださってありがとうございます☆
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